マウスピース矯正（プレオルソ）で深い噛み合わせを改善した症例
過蓋咬合(上の歯が、下の歯を深く覆ってしまう状態)が気になり、マウスピース矯正（プレオルソ）を開始しました。この状態を放置しておくと、奥歯の永久歯が生えてくるスペースが減ってしまったり、将来顎に負担がかかり顎関節症になりやすくなったりします。
Oさんはプレオルソを使用して、約10ヶ月矯正治療を行ったことにより、過蓋咬合が改善しました。
マウスピース矯正は“本人の頑張り”と“ご家族の協力”が欠かせません。マウスピースを使い、簡単なトレーニングで無理なく治療が可能です。
10ヶ月間よく頑張りました！おめでとう！！お子さんの歯並びは、お気軽にご相談下さい。
[年齢・性別] 9歳 女の子
[治療費] 11,000円(税込)
[治療期間] 10ヶ月
[治療回数] 10回
[リスク・注意点] 毎日就寝時と日中1時間のプレオルソの使用が必要です。
えそらデンタルクリニック
-Esola Dental Clinic-
プロバスケットボールチーム、GIFU SWOOPS(岐阜スゥープス)の元選手、犬飼啓介(いぬかいけいすけ)が院長を勤める岐阜県羽島郡笠松町の歯科医院です。一般歯科から小児歯科、予防歯科、矯正歯科(一般矯正/小児矯正)、インプラント、口腔外科、マタニティ・ベビー歯科、審美歯科・ホワイトニング、入れ歯、訪問歯科など幅広い診療を行なっております。口元でお悩みの方は、是非お気軽にご相談ください。皆さんのご来院を、スタッフ一同こころよりお待ちしております。
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